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叢生(凸凹)、過蓋咬合(深い噛み合わせ)の矯正治療

投稿日:2022年7月29日

カテゴリ:矯正治療例

 

 

叢生(凸凹)、過蓋咬合(深い噛み合わせ)の矯正治療症例

20代男性の患者さまです。

凸凹と噛み合わせが深いのが気になると

当院を受診されました。

検査・診断の結果、歯を抜かず、歯と歯のやすりがけ(IPR)を行い、

マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療しました。

現在は、保定装置を使用していただき

定期的にチェックしています。

年齢・性別 20代・男性
矯正治療期間 2年8ヶ月
抜歯の有無 無し
治療費 1,100,000円(装置料・調整料・保定装置代込み)
リスク・注意点 歯の移動に伴い、痛みや違和感を感じる場合があります。
矯正治療後は、保定装置を装着しなければ歯が後戻りします。
備考