前歯部凸凹(叢生)の部分矯正治療
投稿日:2022年9月6日
カテゴリ:矯正治療例
凸凹(叢生)の部分矯正治療症例
上下の凸凹を気にされて
当院の矯正治療相談を受けられました。
検査を分析した結果、奥歯の噛み合わせは問題ないため、
前歯部のみワイヤー矯正で治療を行いました。
抜歯はせずIPR(やすりがけ)で歯を並べる
スペースを作りました。
矯正治療をしたことで見た目だけでなく
歯ブラシもしやすくなり口腔内環境もよくなりました!
現在は保定装置をつけて後戻りをしないように
定期的に通院しチェックしています。
年齢・性別 | 20代・男性 |
矯正治療期間 | 1年3ヶ月 |
抜歯の有無 | 無し |
治療費 | 246,000円(検査・診断料・装置代・調整費込み) |
リスク・注意点 | 歯の移動に伴い、痛みや違和感を感じる場合があります。 矯正治療後は、保定装置を装着しなければ歯が後戻りします。 |
備考 |
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